ぐんのブログ

30からのバツ這い上がるマン

2018年も後半戦

ぐんです。

すみませんね、気付けば更新が止まっておりました。

あれ以降から、追って色々とお話ししていこうと思います。

 

まず、前回の時点で家が売れた話はありましたね。契約も済み、ローンも完済し全ての対応は完了しました。まさか、家を買う〜売るまでを30代で経験出来るとは思いませんでした。ある意味、これはこれで良かったです。

 

当然ながら、家を売るということは新居を探さないとということで引っ越し。職場から比較的近いところで良いとこ見つけて引っ越しました。

今もすっかり慣れ、快適に過ごしています。未だに引越しのダンボール残ってるけどね。

 

そして、3月。

散々っぱら仕事のモチベーションが上がらず、あのままだるだると進んでいき結果として退職。あの後からアホ上司もおかしいなと思ったんだろうね、何度か話し合うことがありました。

やっぱりね、そりが合わないっていうレベルでなく、なんかやっぱりおかしいんだよね。無理だなーって思ったのよ。週休1日でさ、家も売ったり引越したりの中、転職まで無事に決めたのファンタスティックすぎる自分に感謝したい。

テキトーにやりながら金もらえるならまぁいいかとずるずる、と思ってた中、試用期間終わるタイミングで終了すると通達。待ってましたと言わんばかりに二つ返事でOK。新しいところにすぐ連絡して4月頭から行けることに。

 

給料入るまで厳しいこともなく、今は軌道に乗り始めてます。なので、完全に安泰な日々が始まってきてます。週休も3日に増えたから、もう完璧すぎる。給料も思ったよりはもらえてるので変えて良かったと本当に。

 

 

あとは、離婚に関しても4月で無事に全部が完了しました。家売った金も半分渡し、公正証書に関する話し合いも折り合いがつきサインして終了。届も出して受理され完了。

ちょっと、書類的手続きでめんどくさかったのがあったけど新しい仕事になって週休増えたからその辺も無事に完遂。

全てがうまくいきました。それからは向こうからも何にもないので精神的にも安定し始めています。

 

正直、もうホッとした。というところです。

離婚する、というのは本当に長い戦いだと聞いてました。

実際、離婚ということを切り出してから1年近くです。1年もかかったんだなぁと、家を売る期間があったからというのもあるんだろうけど。長かったなぁ…。

やっぱり思い返したとしても、この判断は間違ってないと思います。後悔は全然ありません。肩の荷が下りました。

しかし、世の中では子供の虐待死がいくつも報道されているのを見ると心が痛くもなります。あるニュースの概要を見れば、きっと元嫁は同じようなタイプだなと感じたのもあって。確実に同じ道を歩いた場合、息子はたぶん生きられないだろうなと。

新しい伴侶を見つけることはいくらでもしてもらって構わないが、子供の事を考えてくれということは願うばかり。出来ればそうなっていくなら子供はそのタイミングで返して欲しいけど、そうなるんやったらいよいよドクズの称号を罵詈雑言と共に延々と浴びせ続けてやろうと思います。そうなる未来がないことを願います。

 

 

 

なんてifすぎることを懸念するだけ無駄なので、この取り戻した平穏な日々を謳歌して生きていくだけかと思います。

趣味に生きていける、やっぱり楽しい毎日だなーと感じます。知り合いも増えてるし、やりたいこともやれてきてる。一人でも良いや、までは言わないけど充実という点では問題ない。

 

自分を大切にしていくのは、いつだって自分。

それは昔から変わらないスタイル。それでいい、そうやって生きていければいい。